↑ クリックで大きい画像(570pixel × 914pixel)
落書きというか、コントロルの練習。
アニメ本編ではわりと筋肉質だったけど、私ならあまり筋肉が目立たない痩身にする。
よーするに、筋肉のない今時の美形キャラな体型。
顔は誰もが認めるような超美形にする。
AAA→超美形 AA→かなり美形 A→美形 B→普通……と美形度を設定するとしたら、AAAをコントロルに設定する。(東条瞬でAAとAの間、浩介でA)
超美形にすることで、ギャグとシリアスのギャップが大きくなっておもしろくなる。
コントロルとシンクロは、デザインがほとんど同じだからね。
差がつけられそうな部分では、できるだけ極端に差をつけた方がいいなと思うわけ。
実際知らない人に本編見せると、コントロルとシンクロをよく間違えるんだわ。
この2つのソフトウェアが似てるってのは、SF的に考えるとちょっと面白かったりするけどね。
それはまた今度。長くなりそうだし。
で、すっかりトラブルメーカのコントロルさんだけど、実は
「設定されたプログラムを、寸分違わず確実に実行する」ように作られたソフトウェアじゃないかなと思う。
だから「リーダーは○○であるべき」とか「必殺技には技名やフォーメーション」とか、コントロル自身が「必要」と判断したことはそのまんま実行しようとする。
……で、他の仲間に
無視されるわけやねwww
(´・ω・) カワイソス